9月26日(土)10時より、「スマホ時代のギャンブル依存症」をテーマに昭和医科大学医学部精神医学講座准教授であり昭和医科大学烏山病院アディクション外来担当医である常岡俊昭先生を講師にお迎えし、井之頭病院1号館9階大会議室およびオンラインにて住民向け講演会を開催しました。会場参加が16人、オンラインは33拠点からご参加がありました。
身近な例を取り上げながら「依存」と「依存症」の違いを分かりやすくご講義いただき、ご参加いただいた皆様からも、依存症への理解が深まった、関わり方について学べたというご意見を多くいただきました。
■ アンケート集計結果
アンケートにご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
回収 : 40名(回収率81%)
1.住所地
| 武蔵野市 |
7 |
| 三鷹市 |
14 |
| 府中市 |
4 |
| 調布市 |
7 |
| 小金井市 |
4 |
| 狛江市 |
1 |
| (空白その他) |
3 |
| 計 |
40 |
2.所属
| 一般市民 |
11 |
| 医療関係 |
13 |
| 福祉関係 |
8 |
| 役所関係 |
5 |
| 学校関係 |
2 |
| 学生 |
0 |
| (空白その他) |
1 |
| 計 |
40 |
3.年代
| 20代未満 |
0 |
| 20代 |
3 |
| 30代 |
7 |
| 40代 |
4 |
| 50代 |
16 |
| 60代 |
5 |
| 70代 |
5 |
| 80代以上 |
0 |
| 計 |
40 |
4.今回の講演会を知った経路(複数回答可)
| ちらし |
16 |
| 市報 |
7 |
| 当院ホームページ |
2 |
| 当院外壁掲示板 |
6 |
| その他 |
8 |
| (空白) |
1 |
| 計 |
40 |
5.今回の講演会の満足度
| 満足 |
34 |
| やや満足 |
4 |
| どちらともいえない |
1 |
| やや不満足 |
1 |
| 不満足 |
0 |
| 計 |
40 |
6. 今回の講演会のご感想をお聞かせください。
・誰もがなりうる依存症なので、キッカケだったり、発症だったりと人によって違うのが分かった。ずっと否定されて来た人は大変だったのかなぁと思う。
・依存症の患者様との関りについて悩むことが多く、考え方や関わり方について学べた。
・依存は身近なものですが、医療・自助グループの力をかりることが依存症になった時には必要なのがよくわかりました。
・大変わかりやすく面白かったです。依存症とは何かや気付かずに持っていた偏見がとりはらわれたように思います。
・依存症になってもどん詰まりではなく、周囲を頼って回復すればよいということが分かりました。
・依存症は病気である、回復ができる、ということが先生のお話を聞いて納得感があった
・わかりやすくあっという間の時間でした。依存症が特別なものではなく、だれもがなりやすい病気なのだと思いました。依存症のイメージが変わりました。いろんなところとつながっていきたいと思いました。
・依存症について、分かりやすい例や自分でも想像できる体験を用いて話をしてくださり、理解しやすかったです。ありがとうございました。
・「依存症は病気である」という説明が、とても分かりやすく、納得できた。社会全体で理解が深まると良いのにと思う。一般市民にわかりやすく話してくださる講演会で、とても良い機会をいただきました。
・ギャンブル依存症について学ぶことができるとてもよい機会だった。常岡先生のお話がとてもお上手で時間があっという間でした。
・とても良く分かりやすかったです。依存症の方に接する機会が多いため、言葉一つでも丁寧に考え発するようにしたいと思うとともに、もう少し知識を深めたいと思いました。あリがとうございました。
・親しみのある語り口でとても分かりやすい講演でした。病院、医師によって、依存症治療への考え方が大きく異なりっており、
治療法が確立されていないこと,予防は難しく、早期発見、早期対応が重要であることがわかりました。ありがとうございました。
・ギャンブルに限らず依存症が増えているように感じ、今回のご講演を大変興味深く参加させて頂きました。
本人が気づいていない時、周囲の人間が適切に支えられると良いですが難しい問題というのも分かりました。今後も機会があれば学んでいきたいと思います。本日はありがとうございました。
・訪問看護ステーションで働いています。アルコール依存症の利用者さんが、退院後徐々にコントロールを失っていき、生活が破綻していくのを目の当たりにし、看護は何が出きるのだろうかと考えてしまいました。生きづらさへの対処方法とか、大きすぎて分からないところはありますが、人と繋がっていることそのものが療養と思えました。一緒に部屋を片したり、なくしたスマホ探したり、まあそんなことでも良かったのだと。
・自助グループや信頼できる誰かに伝えられることが回復への道だと思いますが、否認の病でもあるので、そこにつながるまでが大変だと思いました。先生のお人柄が垣間見られたわかりやすい講演会でよかったです。
(多数のため抜粋させていただきました)
7.もし、あなたご自身や身近な人が精神疾患にかかった場合、相談できる人や場所はありますか?
8.もし、あなたご自身や身近な人が精神疾患にかかった場合、相談したり受診したりできますか?
| できる(できると思う) |
37 |
| 抵抗がある |
3 |
| 計 |
40 |